コラムシリーズ:外国人材の受け入れと「地域の日本語学習環境」

第3回:入国前教育と地域の学習環境、「二段構え」で考える日本語力の育成
ここまで2回にわたり、東京都の地域日本語教育の取り組みと、その活かし方についてお話ししてきました。
最終回では、これらを弊社のサービスとどう組み合わせていけるか、少し具体的にご提案させてください。
入国前:日本語と、日本ならではの礼儀作法を、じっくりと
弊社では、日本の“おもてなし”の心を持った人材の育成を目指しています。
入国前の教育では、業務に必要な日本語だけでなく、日本の礼儀作法とビジネスマナーについても時間をかけて教育しています。
「優れた技術」と「思いやりのある言葉遣い」、そして「礼儀正しい態度」が揃うことで、
“おもてなし”のできる人材へと成長していけるからです。
入国後:地域という「もうひとつの学び舎」で、日本語力を伸ばし続ける
入国後は、東京都や各自治体が整えてきた地域の日本語教室などを通じて、暮らしに根ざした日本語力を、じっくりと育てていくことができます。
都内在住外国人の数は、2021年時点ですでに54万人を超え、5年間で約10万人も増えました。
それだけ多くの方が東京で暮らし、学んでいるからこそ、地域の学習環境は今後もさらに充実していくと考えられます。
「二段構え」だからこそ、生まれる安心
入国前の丁寧な教育と、「入国後の地域でのやさしい後押し」。この2つが重なり合うことで、働く方ご本人にとっても、迎え入れる企業様にとっても、長く安心して歩んでいける土台が整っていきます。
外国人材の受け入れを検討されている企業様は、どうぞ一度、弊社にお声がけください。入国前の準備から、業務に必要な日本語・礼儀作法の指導まで、ひとつひとつ丁寧にサポートさせていただきます。
